MY J:COM

確認・変更・お手続き

最新ニュース

スポーツニュース

インタビュー

お天気情報

国際

浙江省温州市も「渡航中止勧告」に 新型肺炎の感染集中

朝日新聞デジタル - 2月14日(金) 18時32分

拡大写真

(朝日新聞デジタル)

 中国での新型コロナウイルスの感染拡大を受け、外務省は14日、感染が集中している浙江省温州市の「感染症危険情報」を湖北省と同等となる、上から2番目の「レベル3」(渡航中止勧告)へと引き上げた。茂木敏充外相が記者団に明らかにした。
 湖北省と温州市を除く中国全土については、3番目に強い「レベル2」(不要不急の渡航をやめるように呼びかけ)のまま。政府は13日から、湖北省を対象に実施してきた入国拒否の措置を、浙江省にも拡大していた。
 茂木氏は「浙江省は感染者数が1千人を超え、1万人あたりの感染者数も湖北省に次ぐ水準となっている。浙江省温州市は感染者数が490人に達し、1万人あたりの感染者数も0・53人となっているほか、移動を一部制限するなどの措置がとられている」と説明した。
 感染症危険情報は、新型インフルエンザなど危険度の高い感染症に関係して外務省が4段階で出す安全情報。世界保健機関(WHO)などの対応や流行の状況などを目安に出される。

 

最新の記事

掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。
Copyright 2020 Asahi Shimbun. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.