MY J:COM

確認・変更・お手続き

最新ニュース

スポーツニュース

インタビュー

お天気情報

国際

脱原発へ台湾、初の廃炉開始 住民投票で逆風、式典なし

朝日新聞デジタル - 12月6日(木) 14時36分

拡大写真

(朝日新聞デジタル)

 脱原発を目指す台湾で5日、最初に建造された第1原発1号機が稼働40年を迎え、初の廃炉手続きが始まった。蔡英文(ツァイインウェン)政権は他の原発の廃炉も進める構えだが、先月の住民投票で「2025年まで」と区切った脱原発の目標が法律から削除されることになった。廃炉作業には入ったものの、「原発ゼロ」実現にはブレーキがかかる可能性もある。
 台湾北部にある第1原発1号機(出力63万キロワット)は、1978年12月に営業運転を始めた。蔡政権にとっては脱原発の第一歩となる今回の廃炉だが、運営する台湾電力は世論の動向などを踏まえ、式典を見送った。廃炉作業は今後、約25年かかるという。

 

最新の記事

掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。
Copyright 2018 Asahi Shimbun. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.