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米国のバーで銃撃、12人死亡 若者らのイベント開催中

朝日新聞デジタル - 11月8日(木) 21時35分

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(朝日新聞デジタル)

 7日午後11時20分(日本時間8日午後4時20分)ごろ、米ロサンゼルス市北西にあるサウザンドオークス市のバーで銃による襲撃があり、12人が死亡した。地元警察の発表によると、銃を撃った28歳の元海兵隊員の男も、現場で死亡した。少なくとも十数人がけがをした。事件当時、バーは大学生ら大勢の若者でにぎわっていたといい、警察は事件の背景を調べている。
 銃撃があったバー「ボーダーライン・バー・アンド・グリル」はカントリー音楽で地元の若者に人気の場所で、この日は、毎週水曜日恒例の「大学生の夜」というイベントが開かれている最中だった。
 警察によると、12人の犠牲者のうち多くは若者とみられ、警察官も1人、含まれているという。事件当初、複数の通報で警察官が駆けつけ、銃を撃っていた男と応戦。改めて特殊部隊が内部に突入したが、男はすでに死亡しており、自殺した可能性がある。
 事件に使われたのは拳銃で、警察は「テロでないかどうかも調べている」と説明している。
 米メディアによると、男は白人で、バーの入り口で警備員を撃った後、バーの中に押し入り、銃を撃ち始めたという。目撃者の話として、発煙筒のようなものを投げた後、無差別に銃撃し始めたという情報もある。事件当時はバーの内部に数百人の客がいたとされ、窓を割るなどして外に逃げたという。
 ロサンゼルスにある日本総領事館によると「今のところ日本人が巻き込まれた情報はない」という。(ロサンゼルス=尾形聡彦)

 

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