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松本潤 生放送で改めて思い語る「エンタメの僕を作ったのはやっぱりジャニーさん」

スポニチアネックス - 7月12日(金) 9時15分

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(スポニチアネックス)

 嵐の松本潤(35)が12日放送のNHK総合「あさイチ」(月〜金曜前8・00)に生出演。くも膜下出血のため9日に87歳で亡くなったジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長への思いを改めて語った。
 松本は「いろんなことを教わったと思いますし、僕が今いるのも、僕がエンターテイメントの世界に入ったのも、あの人が引っ張ってくれたからだと思う。僕が今いるのは、もちろん、両親から生まれてというのもありますけど、エンタメの僕を作ったのはやっぱりジャニーさんだと思ってます」としみじみ語った。
 松本は嵐のコンサートの演出も手掛けている。「ファーストコンサート、セカンドコンサートまでは(ジャニーさんと)細かく、密に話してましたね。でも、基本的には、ジャニーさんはこんなことをやりたいんだと言ったことに対してNOとは言わない人。『じゃあ、こういうふうにやったほうがいいよ』『そのままやっちゃいなよ』みたいな、基本的にほめて育てる人なので、あまり怒られた記憶はないかな」と懐かしんだ。
 今回の件で、自身の母親から連絡が入ったといい、「昔、『親御さんがどれぐらい心配しているか、僕は想像しかできないけど、心配してらっしゃると思うので』と、夜遅くなる時とか、合宿所に泊まらないといけない時は必ずジャニーさんから1本電話があったと母が言っていて。本当にプロデュースとか演出面をやるだけじゃなくて、人と人の接し方をずっとやられている方なんだなと。僕ら自身も温かく育ててもらったなという印象ですね」と語った。
 合宿所があった時代は、ジャニーさん自らが手料理を振舞うことも多かったと言われる。本当に作るのか?と聞かれると、「くれます」とキッパリ。「ガーリックステーキとか、めちゃめちゃ濃いんですけど。めちゃめちゃ塩振るんで。思い出の味ですね。あと、忘れられないのは、甘党でもあるので、朝とかグレープフルーツをガーンって半分に切って、めっちゃ砂糖かけて食べてて。塩も砂糖も行き過ぎるぐらいやる人で。いい思い出です」と笑顔を浮かべた。
 「ジャニーさんが倒れられて3週間ぐらい。本当に先輩からジュニアの子たちまで一つの病室でいろいろな話をしながら、昔の面白い話とか。『僕らの時代はこうだったよ』とか『誰々の世代はこうだった』みたいな、みんなそれぞれ面白いエピソードを持っていて、みんなで話す時間は凄い特別な時間でしたね」としみじみ。「ジャニーズに入って良かったですか?」との問いにも「もちろんです」と即答。「入ってなかったら、僕、こうなってないし、ここでしゃべってないですから。本当に感謝しています」と力を込めた。

 

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