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『恋と嘘』森川葵×北村匠海×佐藤寛太インタビュー

MOVIE Collection[ムビコレ] - 10月14日(土)

『恋と嘘』森川葵×北村匠海×佐藤寛太インタビュー
遺伝子レベルの理想の相手が目の前に現れてくれるなんて!(森川葵)

『恋と嘘』
2017年10月14日より全国公開
(C)2017「恋と嘘」製作委員会 (C)ムサヲ/講談社

「超・少子化対策法」--満16歳の少年少女に、DNAなどのデータ分析に基づいた最良の相性のパートナーが政府から通知される制度。人々はパートナーと結婚して手厚いサポートが受けながら家庭を築き、平穏に暮らしている。そんな斬新な設定の近未来の日本を舞台にしたラブストーリー『恋と嘘』が公開される。原作はTVアニメシリーズ化もされ、2017年7月~9月まで放送されたムサヲによる同名の人気コミック。ただし原作は男の子が主人公だが、実写映画化は女の子を主人公としたアナザーストーリーだ。

ヒロインの仁坂葵は政府通知で理想の王子様に会えると夢見る女子高校生。しかし、優しい幼なじみの司馬優翔から告白され、政府から通知されたパートナーである高千穂蒼佑は冷たくぶっきらぼう。葵の心は2人の間で揺れ動く……。


北村匠海

──パートナーが政府から知らされる特殊な設定が描かれますが、この制度についてどう思われましたか?

森川:私はいいなと思いました。遺伝子レベルの理想の相手が目の前に現れてくれるなんていいなって。制度がなければ出会える可能性は低いですよね。

北村:僕も肯定派です。「政府通知」があることによってみんな同等の権利が与えられるのではないかと思います。映画の撮影を経て、本編を見て、アリかなと思うようになりました。

佐藤:僕は否定派です。恋愛は自由でいたいので。演じた蒼佑は人に心を開くのが下手だから、そういう人には向いてる制度だけど。蒼佑っていいヤツなんですけどね。友だちになりたいです。

森川:(友だちに)なりたい~(笑)。

──出演の依頼が来たときはどう思われましたか?

森川葵

森川:自分は普通に自由恋愛をしていて、こんな三角関係は実際には体験したことがないわけだから、戸惑いがありました。

北村:葵という役は、演じようによっては同性からひかれてしまうタイプだと思うし。男の子2人に迫られて。

森川:そこも難しかった。一歩間違えると女から見てイヤな女になってしまうから。監督とよく話し合いながら演じました。

北村:葵がイヤな女性に見えたら作品自体が成立しなくなると思うんです。でもヒロインが魅力的で、イヤな印象を与えなかった。さすが、葵ちゃん!(笑)

──原作は読まれましたか? 原作のコミックはセックスや性欲について赤裸々に描かれますが、そういう原作のイメージは気になりませんでしたか?

佐藤寛太

森川:イメージが気になるどころか、私は原作のそういうシーンがすごくいいと思ってます。(主人公の)ネジと(幼なじみの)高崎さんの切ないラブストーリーかと思いきや、それだけじゃなくて。高校生ともなるとそういう欲も出てきて当然だし、そこもしっかり描かれてるのがいいです。この間、(原作者の)ムサヲさんにお会いしてお話ししたときに、「人間味や生きている感じを出したくて、編集の方とそういうシーンも盛り込んでいこうって話し合ったんです」って仰っていて、私も原作には欠かせない大事な要素だと思ってます。

──もし、実写版にそういう赤裸々なシーンが盛り込まれていたとしてもOKでした?

森川:はい!

北村:もちろん映画的に描けない部分もあるし、でも原作には原作の良さが、映画には映画の良さがあるから。映画は原作にとらわれないアナザーストーリーで、一筋縄ではいかない展開になってます。ただのキラキラ映画ではなく、奥が深いぞ!と思ってます。

左から佐藤寛太、森川葵、北村匠海

佐藤:僕は、映画はアナザーストーリーなので原作はあくまでマンガとして純粋に楽しんで読ませてもらいました。役作りとして、政府通知というシステムを身近に感じることができました。

(2017/10/14)
 
森川葵
もりかわ・あおい

1995年6月17日生まれ、愛知県出身。2010年「Seventeen」のオーディション「ミスセブンティーン」でグランプリに選ばれてモデルデビューを果たす。2012年より女優として活動開始し、『転校生』(2012)、『渇き。』(2014)、『おんなのこきらい』(2015)、『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』(2016)など話題作に出演。また、歴代がブレイクして注目されるトークバラエティ番組「A-Studio』のアシスタントの8代目を務めた。公開待機作として『先生!、、、好きになってもいいですか?』がある。

北村匠海
きたむら・たくみ

1997年11月3日生まれ、東京都出身。スターダストプロモーション所属のダンスロックバンド「DISH//(ディッシュ)」のボーカル・ギターを務める。『DIVE‼』で映画デビューし、『重力ピエロ』(2009)、『鈴木先生』(2013)、『信長協奏曲』(2016)など数々の作品に出演。『君の膵臓をたべたい』の主演でさらなる注目を集める。今後『勝手にふるえてろ』の公開が控える。

佐藤寛太
さとう・かんた

1996年6月16日生まれ、福岡県出身。2015年より劇団EXILEメンバーとして活躍。大ヒットシリーズ『HIGH&LOW THE MOVIE』に出演し、『イタズラなKiss THE MOVIE』シリーズでは初主演を務めた。『HIGH&LOW THE MOVIE 3/FINAL MISSION』(2017年11月11日公開)が待機中。

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