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福士蒼汰「主役しかやりたくないってこと?」と突っ込まれタジタジ!

MOVIE Collection[ムビコレ] - 5月10日(水)

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(MOVIE Collection[ムビコレ])

福士蒼汰が5月9日に、TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われた主演映画『ちょっと今から仕事やめてくる』の完成披露舞台挨拶に、工藤阿須加、黒木華、小池栄子、吉田鋼太郎、成島出監督とともに出席した。福士は作品名にちなみ「今からやめたいこと」というお題に「人見知りをやめたい」と発言。さらに「主役だと自分が引っ張っていかないとと思い、話しかけようと心がけるのですが、そうじゃないと話しかけられないんです」と告白すると、小池から「それって主役しかやらないってこと?」と突っ込まれタジタジになっていた。


本作は、累計60万部を突破した北川恵海のベストセラー小説を、映画『ソロモンの偽証』の成島出監督が映画化。「長時間労働」や「パワハラ」「自殺」といった、現代の働く人に付きまとう重いテーマを柔らく、そして重厚に描いた人間物語だ。

小池の絶妙な突っ込みに会場が沸くと、吉田も「爆弾発言だね」と追随し「現場で福士くんは全然口をきいてくれなかったのは、僕が福士誠治くんと間違えちゃったからだと思っていたけれど、人見知りだったからなんだね」と笑いを誘っていた。

そんな人見知りという福士だが、劇中ではアロハシャツに大阪弁、陽気な男ヤマモトを演じた。「どこを根底にテンションを持っていったらいいのかが大変でした」と役柄へのアプローチに苦労したことを明かしたが、じっくりと俳優と対峙する成島組で、工藤とのコンビネーションを高め、役柄をものにしていった。「自分を木に例えると、根っ子のない木という感覚なのですが、成島監督に根っ子を伸ばす方法を教えていただきました。学んだことをベースにこれからの作品に挑んでいきたいです」と監督への感謝の気持ちを口にしていた。

またブラック企業に就職し、ギリギリまで追い込まれる青山を演じた工藤は「福士くんとの距離を縮めたかったので、自宅でたこ焼きパーティーをしたんです。でも彼はずっと僕のベッドで寝ていたんですけれどね」と暴露していた。

『ちょっと今から仕事やめてくる』は5月27日より全国公開となる。

 

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