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<ARK>今だから遊びたい“恐竜ゲー” 圧倒的なリアリティーが生むドラマと達成感で“あつ森”とひと味違う魅力

まんたんウェブ - 8月2日(日) 19時57分

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「ARK:Survival Evolved」

 各地で梅雨が明け、ようやく夏が本格到来。そして、例年夏の風物詩となっているのが「恐竜」だ。先日は「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系)で「ジュラシックワールド 炎の王国」が放送され、SNSなどで話題を呼んだ一方、新型コロナウイルス感染拡大の影響から、パシフィコ横浜で開催予定だった「ヨコハマ恐竜展2020」が中止になるなど寂しい気持ちの恐竜ファンも多いはず。そんな人にオススメしたいのが、裸一貫の原始時代生活を楽しみながら、恐竜とふれあえる?ゲーム「ARK:Survival Evolved(ARK)」だ。人気の「あつまれ どうぶつの森(あつ森)」とは似て非なるサバイバルゲームの魅力を紹介したい。

 「ARK:Survival Evolved」は、2015年にPCでアーリーアクセス版がリリースされ、その後PS4、スマホなどに移植されているオープンワールド形式のサバイバルアクションゲームだ。恐竜が跋扈(ばっこ)する謎の世界を舞台に、プレーヤーは1人で、もしくは仲間と協力して、世界の謎を解き明かしたり、冒険を繰り広げる。PS4版の発売から3年たっているが、累計で35万本以上を売り上げており、今年6月には、女優の本田翼さんがテレビでファンであることを明かしたほか、YouTubeでも品川祐さんや人気ユーチューバーが動画を配信するなど、今なお親しまれている人気作だ。

 性別や体形などをカスタマイズして自分のキャラクター「サバイバー」を作ると、文字通り下着だけの“裸一貫”で孤島の地に降り立つ。傍らに落ちている石を拾い、立木を殴って木材やわらを手に入れ、ピッケルを作ってようやく“石器時代”に突入だ。さまざまな行動を取ることで経験値がたまっていき、一定値たまるとレベルが上がり、体力などをパワーアップできるほか、オノや寝袋といった新たなものを作れるようになる。ただし、何をパワーアップさせるか、何を作れるようにするかは自分で選ばなければならない。選択次第では遠回りになってしまうかもしれない。

 オノを使えば木を切って多くの材木が取れるようになるし、採取した材料を使って恐竜を狩るための武器や、マイホームを造ることもできる。マイホームは土台、壁、天井、扉といった部品を組み合わせるので、好みに応じた家を造ることができる。

 一方で、自由度の高さと比例するように、過酷なまでの厳しい環境も特徴だ。食事や水を取らなければすぐに死んでしまうし、食べれば出るものもあるということで排便もする。暑ければ脱水症状に陥るし、寒ければ凍え死んでしまう。もちろんずっと水中にいたら溺死だ。木の実はそのまま食べられるが、種類によっては毒になるし、肉は生のままではおなかを壊すこともあるのでたき火を作って焼かないといけない。もちろん時間がたてば腐敗してしまう。衣食住を全て自分で手配しなければならない自給自足の生活を強いられるのだ。

 ◇敵でもあり味方でもある恐竜という存在

 最大のポイントとなるのが、ゲームに登場する多くの生き物をペットにできるという点だろう。臆病な草食恐竜から、出会ったら死を覚悟するような肉食恐竜まで実にさまざまな恐竜が生息。もちろんティラノサウルス、トリケラトプス、ステゴサウルスといったおなじみの恐竜も数多く登場するし、つがいで仲間にすれば卵を生ませて殖やすこともできる。

 野生生物を「テイム(飼い慣らす)」するにはかなり苦労するが、その分仲間になってくれたときの喜びはひとしお。サドルを用意すれば乗ることもできるので、プテラノドンに乗って空を駆けることもできる。ただし、恐竜も食事する必要があるし、プレーヤーの分身である「サバイバー」と異なり、死んでしまえばそれまで。涙の別れとなる。もっとも、サバイバーも死んでしまうと、装備品を含めた一切の所持品を現地に落として、復活地点に裸の状態で戻されてしまうので、原状回復には並々ならぬ苦労が必要になるだろう。

 ◇根強い人気の理由は…

 PS4版から数えると実に3年近くが経過しているが、どうして根強い人気を誇っているのか。一つにはスローライフにはほど遠い、前述の圧倒的なリアルさがあるだろう。他のゲームと異なり「ARK」の世界の人間は圧倒的に弱く、もろい。ちょっと石や材木を取り過ぎるとすぐに動けなくなるし、最初のころは自分より小さい恐竜に殺されることもままある。順調に拠点を広げて、楽園を作り上げても、自分が外出している間にぷらっと現れたティラノサウルスによって大惨事に陥ることも。最初に襲撃を受けたときは、思わず人気マンガ「鬼滅の刃(きめつのやいば)」の冒頭のくだりを思い出してしまった。だからこそ、次はもっといい拠点を作ろう、ペットを守れる施設を作ろうと心から思えるのだ。また過酷な体験は、それ自体にドラマとしての価値がある。ゲーム実況が盛況なのも、そうした要素が関係しているのかもしれない。

 もう一つは、自分一人で、もしくは仲間たちとゼロから作り上げていくという達成感だ。成長していくにつれ、拠点はわらから木、石、鉄へとレベルアップしていけるし、武器も石オノから鉄のヤリ、剣、ピストル、マシンガンと人類の進化を一代で体感できる。さらには電気を引いて冷蔵庫やオーブンを搭載したモーターボートで移動し、ロケットランチャーやC4爆弾で敵対勢力を攻撃したりとさながら現代の戦いを繰り広げることも可能だ。

 現在は大型ダウンロードコンテンツも導入され、新しいマップや、現代を通り越して近未来を思わせる追加要素も数多く盛り込まれている。恐竜ファンはもちろんのこと、ちょっと刺激的なサバイバルを楽しみたい人にもオススメだ。ただし、シングルプレーで遊ぶ場合は、設定を適宜カスタマイズすることを強くオススメする。大自然が生み出した恐竜の前に、人間はあまりにも無力なのだ。 

 

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