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ホンダ、中国で2030年にガソリン新型車を終了 EV10車種投入

朝日新聞デジタル - 10月13日(水) 21時45分

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(朝日新聞デジタル)

 ホンダは13日、2030年以降は中国でガソリン車の新型車を発売しないと発表した。電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)、ハイブリッド車(HV)に限る。大市場の中国の規制に5年早く対応し、脱炭素をアピールする。
 ホンダブランドでは中国で初のEVとなる新車種を22年春に発売する。EVの増加を見込んで工場を二つ建て24年の稼働をめざす。中国からの輸出も検討する。
 ホンダは、世界で売る新車を40年までに二酸化炭素(CO2)を出さないEVとFCVにすると、4月に発表していた。中国における30年の販売比率は、EVとFCVで4割、HVで6割と見込む。40年にはHVもやめる予定だ。EV大国になりつつある中国で販売を伸ばし、他社との競争で優位に立ちたい考えだ。
 世界最大の中国の自動車市場をめぐっては、日本やドイツなど海外勢と現地メーカーが競う。ホンダのEVシフトの動きは他社にも影響を与えそうだ。トヨタ自動車は22年にEV専用ブランドの新型車を発売し、35年までに全車種を電動車にする。日産自動車も中国を含む主要地域について、30年代の早期に新型車を電動化する。

 

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