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中部空港、商業施設の有料エリアが3月末で営業終了へ

朝日新聞デジタル - 2月22日(月) 17時21分

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(朝日新聞デジタル)

 中部空港会社は22日、空港の複合商業施設「フライト・オブ・ドリームズ(FOD)」のうち、直営有料エリアの営業を3月末で終了すると発表した。新型コロナウイルスによる来場者減に伴う経費削減の一環。4月からリニューアル工事を行い、一部の施設は存続させる予定だ。
 FODは米ボーイングの中型機「787」の初号機を展示する商業施設として2018年秋にオープンした。営業を終了するのは1、4階の有料エリア「フライトパーク」で、エリア外の飲食・物販店は営業を続ける。
 工事期間は未定。リニューアル後は、プロジェクションマッピングなど「チームラボ」監修のデジタルコンテンツはなくなる一方、787のコックピット見学などは存続させる。広報は「より気軽に立ち寄ってもらえる施設をめざす」。
 中部空港は新型コロナで利用者が激減し、2021年3月期では202億円の純損失となる見込み。空港会社は経費削減を進めている。三越伊勢丹ホールディングスと共同運営する物販店「イセタン セントレア ストア」の営業を2月末で、直営レストラン「アリスダイニング」の営業も5月9日で終了することを決めている。(初見翔)

 

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