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スズキ会長の選任賛成率、1年で急回復 65%→93%

朝日新聞デジタル - 6月30日(火) 16時30分

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(朝日新聞デジタル)

 スズキが6月26日開催の株主総会に諮った取締役選任案で、創業家の鈴木修会長に対する賛成率が93・31%と、昨年の65・85%から大きく上昇した。不正検査問題が影響したとみられる昨年の急落から、一転して急回復した。
 スズキが30日に関東財務局に提出した臨時報告書でわかった。修氏の長男・鈴木俊宏社長に対する賛成率も97・76%で、昨年の69・85%から大幅に戻った。
 スズキは2018年夏以降、自動車の排ガスや燃費性能の検査をめぐり、資格のない検査員が実施するなどの不正が発覚。翌19年の総会では、大株主のりそな銀行が「社会的責任の観点」として修会長らの選任に反対するなど、修会長の賛成率は18年の93・19%から65・85%に低下。業界で驚きをもって受け止められていた。(友田雄大)

 

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