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リニア新幹線、新しい試験車を公開 空気抵抗は13%減

朝日新聞デジタル - 3月25日(水) 17時51分

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(朝日新聞デジタル)

 JR東海は25日、リニア中央新幹線の新しい試験車を報道陣に公開した。これまでの試験車に比べて空気抵抗を13%減らしたほか、営業運転で使う車両のベースとなる機能をすべて搭載した。目標とする2027年の開業には工事の遅れで暗雲がたれこめるが、試験は最終段階にはいる。
 磁力で車体を浮かせて進むリニアは1962年に旧国鉄が研究をはじめた。72年に車体を浮かせた走行に成功。77年から宮崎県で、
97年からは山梨県の実験線で試験が続いている。
 車両も進化を重ねてきた。77年に完成した「ML—500」は当時の世界最高となる時速517キロで無人走行を、93年に完成した「MLU002N」は有人で時速411キロの走行を実現した。2013年から運用する現行の「L0系」は初代の「ML100」からかぞえて8代目。外見は様変わりし、有人走行での最高時速は603キロに達する。

 

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