MY J:COM

確認・変更・お手続き

最新ニュース

スポーツニュース

インタビュー

お天気情報

経済

ライザップ、純損失193億円に転落 子会社不振

朝日新聞デジタル - 5月15日(水) 18時39分

拡大写真

(朝日新聞デジタル)

 トレーニングジム大手のRIZAP(ライザップ)グループが15日発表した2019年3月期決算(国際会計基準)は、純損益が193億円の赤字(前年は90億円の黒字)となり、大幅な赤字に転落した。この日開示した決算短信に、企業としての存続に疑義を生じさせるような状況があるが、対策を講じている場合に記載する「継続企業の前提に関する重要事象等」をつけた。経営上のリスクが高まっている。
 期初は純損益が159億円の黒字になると見込んでいたが、昨年11月に業績予想を下方修正し、70億円の赤字になるとの見通しを発表していた。赤字幅はこの予想より123億円拡大した。売上高は前年比82・3%増の2225億円だった。
 20年3月期の業績予想は、売上高が前年比1・1%増の2250億円、純損益は5億円の黒字。資金が必要になる事態に備えて、取引銀行3行との間で計70億円の融資枠(コミットメントライン)を設定することも発表した。

 

最新の記事

掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。
Copyright 2019 Asahi Shimbun. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.