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車体も窓も天井も「丸」 丸ノ内線に30年ぶり新型車

朝日新聞デジタル - 10月11日(木) 11時50分

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(朝日新聞デジタル)

 来年2月、東京メトロ丸ノ内線にデビューする新型車両「2000系」が11日、東京都中野区の車両基地で報道公開された。同線で約30年ぶりとなる新型車両。路線名にちなんだ「丸み」を帯びたデザインが特徴だ。
 現行車両「02系」はアルミ製車体に路線カラーの赤い帯をあしらっているが、2000系は全体を鮮やかな赤色でラッピング。側面には、1954年の開業以来、丸ノ内線のシンボルとして親しまれてきた波形の模様「サインウェーブ」を採用した。先頭車の顔付きは丸みを帯び、車端には円窓、車内の天井は球面形状が採用されている。各車両の座席のないフリースペースには、スマホなどの充電用にコンセント2口と小物がおけるテーブルが設けられている。
 消費電力は02系と比べて約3割の省エネを実現。停電時にも、最寄り駅まで走れる非常走行用バッテリーも備えている。2022年度中には全53編成が新車に置き換わる予定だ。(細沢礼輝)

 

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