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ステーキ、いきなり値下げかも? 日米協議に期待と警戒

朝日新聞デジタル - 8月10日(金) 7時35分

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(朝日新聞デジタル)

 米ワシントンで9日(日本時間10日)に始まった日米の通商協議(FFR)で注目されるのは、米国が以前から求める牛肉など農産物の輸入拡大の議論だ。国内生産者らは関税引き下げなどを警戒するが、外食産業などからは期待する声が出る。
■生産者「農業で譲歩してしまうかも」
 「米国はかなりのことを言ってくるだろう」。北海道肉用牛生産者協議会の小倉豊会長(68)は交渉の行方に注目する。「自動車などで厳しい条件を突きつけられると、農業で譲歩してしまう懸念がある」
 自ら30年ほど前に設立したトヨニシファーム(北海道帯広市)では、約5千頭を飼育する。全体の8割が乳用種ホルスタインのオスで、値段が和牛の3分の1ほどのため、輸入肉と競合する。特に、穀物を食べさせて日本の消費者好みに育てた米国産は最も警戒する相手だ。

 

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