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スルガ銀「増収増益へ重圧、審査より営業が強い態勢に」

朝日新聞デジタル - 5月16日(水) 7時18分

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(朝日新聞デジタル)

 スルガ銀行は15日の記者会見で、シェアハウス融資での不正を多くの行員が認識していた可能性があるとして、第三者委員会で詳細を調べると表明した。主なやりとりは次の通り。
 ――相当数の行員が不正を認識した可能性があるというが、役員の加担はあったのか
 米山明広社長「(社内調査に)色々な回答があった。我々が邪推するのではなく、第三者の方に真実を明らかにしてもらいたい」
 ――行員が不動産販売会社に不正を指示したという話もある
 米山氏「第三者委に確認してもらわないとわからない。(社内調査結果では)指示したという内容はないと思う」
 ――不正認識の時期は
 白井稔彦専務「十分把握できていない。どのタイミングかは第三者委できちんと調べて公表したい」
 ――不正の背景の増収増益重視の態勢はなぜ生じたのか
 米山氏「何年か増収増益が続き、今期も増収増益にしなければならないプレッシャーに変わった。営業部門に力が入り過ぎ、審査より営業が強い態勢が出来上がってしまった」

 

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