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「神戸製鋼の信頼度はゼロに落ちた」 社長の一問一答

朝日新聞デジタル - 10月12日(木) 20時15分

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(朝日新聞デジタル)

 製品の検査データ改ざんが発覚した神戸製鋼所の川崎博也会長兼社長が12日、問題発覚後はじめて報道陣の取材に応じ、「神戸製鋼の信頼度はゼロに落ちたと思っている」と話した。主なやりとりは次の通り。
 ――経営責任をどう考えるか。
 「神戸製鋼の信頼度はゼロに落ちた。経営責任は、調査委員会などの検証が終わってから考えたい。リーダーシップを発揮して難局を切り抜けることが、トップとしての責任だ」
 ――組織的不正に社長は気づかなかったのか。
 「8月30日に第一報を聞くまでまったく知らなかった。報告を聞いて、がくぜんとした。取締役も把握していなかった」
 ――不正の原因を調べる社内調査委員会のトップを(調査対象でもある)川崎社長自身が務めている。
 「スピード感を持って原因を究明し、対策を打つには私が適任だ。信頼性確保のため、調査結果の評価は外部の弁護士らに委ねる」

 

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