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iPhone登場から10年、身の回りで起きた10の変化

THE PAGE - 9月14日(木) 15時0分

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(THE PAGE)

「今日、Appleは電話を再発明する」 ── 。2007年に開催された発表会で生まれた故スティーブ・ジョブズの名言と共に世の中に送り出されたiPhone。今年、この歴史的な日からちょうど10年という節目を迎え、Appleは“10周年記年モデル”として最新技術を満載した「iPhone X」を発表しました。誕生から10年が経ち、iPhoneをはじめとするスマートフォンは日常生活に欠かせない存在になりましたが、私たちの暮らす社会や生活をどのように変革したのでしょうか。10周年にちなんで、筆者の独断と偏見で“10の変化”を挙げてみたいと思います。

道や交通手段に絶対に迷わなくなった

 iPhoneの登場によって、私たちの日常生活は「アプリ」なしでは成り立たなくなりました。特に、位置情報を活用した地図アプリ、ナビアプリは、紙の地図帳を持っていなくても、現在地がよくわからなくても、行き先さえ入力すれば「ここを右へ」「次を左へ」と私たちを目的地に導いてくれます。電車でどんなに遠くに行く場合でも、目的地を入力すればどのホームからどの電車に乗ればいいのかをナビゲートしてくれます。大きくて細かい電車時刻表を見たり、窓口で駅員さんに聞いたりする機会は激減しました。様々な機能やサービスを日常生活で活用できるようになったことで、日常の利便性は飛躍的に向上したと言えるでしょう。

ニュースやコンテンツにお金を払わなくなった

 NTTドコモのiモードに代表されるフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)の時代、ニュースや情報、壁紙や着信メロディ、デコメールなどのコンテンツは通信キャリアの「公式メニュー」を通じて提供され、月額課金で提供されていたのを覚えていますか? iPhoneの登場と普及拡大は、私たちのデジタル体験に、基本無料で情報やサービスを利用できる“フリーミアム”という文化をもたらしました。

 ニュースや情報コンテンツはいつでも無料で視聴することができ、壁紙アプリや絵文字アプリの多くも無料で手に入るようになりました。興味があることはGoogleアプリに聞けばなんでも無料で教えてくれる、便利な世の中になりました。

欲しいものがすぐに買えるようになった(けど無駄遣いも増えた)

 iPhoneの登場は、私たちのお買い物のスタイルも大きく変えました。もちろん、今晩の夕食の材料や消耗品はスーパーで購入していますが、ネット通販サイトのアプリが便利に使えるようになったことで、多くのモノをネット通販で購入する機会が増えています。

 いつでもアプリを起動して商品を探し、購入ボタンを押せば通販サイトに登録されているクレジットカードで決済が行われて、早ければ翌日には商品が届く。お店に行かなくても、欲しいものが何でも手に入る時代が到来しました。テレビを見ていて、電車に乗っていて“あ、これ欲しいな”と思ったらその場でカートに入れるのです。そのため、よく考えないで衝動買いしてしまうケースも増えてしまったかもしれません。

電車の中がゲームセンターになった

 iPhoneが登場する以前、私たちはこんなにもゲームを楽しんでいたでしょうか。スマートフォンの普及は同時にスマホゲームという巨大市場を生み出し、誰もが気軽にゲームを楽しめる時代がやってきました。<
 

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