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『LOST』ファイナルシーズン、キャストがナイフで刺されるところだった!?壮絶な撮影に

海外ドラマNAVI - 3月1日(月) 20時0分

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米ABCで2004年から6シーズンにわたり放送され、世界的な大ヒットとなった『LOST』。その主要キャストがバーチャルでリユニオンを果たし、ファイナルシーズンの撮影がかなり大変だったと振り返っている。米Comicbook.comが報じた。

『LOST』の撮影を振り返ったインタビューで、ジョン・ロックを演じたテリー・オクィンが、もう少しでジャック・シェパード役のマシュー・フォックスを本物のナイフで刺すところだったと明かした。

ファイナルシーズンで描かれたジャックとジョンが取っ組み合いをするシーンで、刃を鈍らせた本物のナイフとゴム製のナイフが用意されていたという。テリーはリハーサル後に2本のナイフを隣同士に置いてしまい、次にそのシーンを演じようとしたとき、間違って本物のナイフを手に取ってしまった。そうとは知らず、テリーはジャックを演じるマシューに襲いかかり、彼の腹部を切りつけてしまう。幸いマシューは保護用のパッドを装着していたため、怪我をせずに済んだそうだ。

また、ソーヤー役のジョシュ・ホロウェイは、約21メートルの高さの崖から水に飛び込むシーンを振り返り、ジョシュ自身が実際に崖からジャンプしたわけではなかったが、崖に向かって走るシーンを演じるだけでもギリギリまで行かなければならなかったため、かなり怖かったと明かした。ジョシュは自分の代わりを演じたスタントマンの安全が心配だったが、スタントマンはジョシュの心配をよそに見事にジャンプをきめていたと語った。

そんななか、ベンジャミン・ライナスを演じたマイケル・エマーソンは、実際に怪我をしてしまったようだ。「左膝の半月板が割れてしまったんだ。フィナーレまであと3、4話だったと思う。次のシーンを待っている間、足を組んで座っていて、声が掛かったから立ち上がると、不自然なポジションから急に立ったからだと思う、衝撃で何かがパチンとなったんだ。その後の撮影はほんとに大変だった」と振り返った。

(海外ドラマNAVI)

Photo:『LOST』(c) Touchstone Television
 

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