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J1首位でも“世界の壁”厚く…C大阪 セビリアに3失点完敗

スポニチアネックス - 7月18日(火) 6時0分

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(スポニチアネックス)

 スコア以上の完敗だった。シーズン中のC大阪に対し、始動から時間が経っていないセビリアは3日前に来日したばかり。コンディション面で大きなアドバンテージを得ながらも終わってみれば1―3の完敗だった。フル出場した日本代表MF山口は率直にスペイン屈指の強豪の強さを認めた。
 「パススピードだったり凄い差があると思ったし、真ん中からサイドに振られて付いていけないところがあった。世界との差を見せつけられた」
 前半42分に韓国代表GK金鎮鉉(キムジンヒョン)のキャッチミスから先制点を献上。後半10分には微妙な判定から与えたPKで加点され、終了間際には連係を誤って3点目を奪われた。失点はすべてミス絡みだったとはいえ、ボールを回され続け、決定機を何度もつくられた。シュート数は6対21。プロ2年目で先発したMF木本は「(パスを)わざと緩くしてマークを食いつかせたり、テクニックを感じた。日本のチームならボールを取れるところで取れなかった」と脱帽した。
 昇格1年目ながら、第18節を終えてJ1首位。想像以上の結果を残している中、欧州クラブとの試合で刺激を受けた。「サポートの位置だったり、見習うべきところがある」とMF山村。選手個々、そしてクラブとして貴重な経験を今後に生かしていく。

 

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