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都民ファ代表に知事元秘書 「密室で決めた」批判の声も

朝日新聞デジタル - 9月14日(木) 5時6分

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(朝日新聞デジタル)

 東京都の地域政党「都民ファーストの会」の新代表の荒木千陽(ちはる)都議(35)が13日、記者会見し、「都政が新しく変わるシンボルとして頑張りたい」と抱負を述べた。同会を事実上率いる小池百合子都知事もエールを送るが、小池氏ら幹部だけで代表を決めたことに同会内部でも批判がある。小池氏元秘書の荒木氏が都政をチェックできるのか危ぶむ声もある。
 同会代表は、地域政党として活動を始めた1月以降、荒木氏で3人目。荒木氏は衆院議員時代の小池氏の公設秘書で、7月の都議選で初当選。同会の総務会長を務めた。小池氏は、新代表が公表された今月11日、「大変信頼できる、若いが度胸ある女性なので期待している」と報道陣に話した。
 代表交代について、増子博樹幹事長(都議)らの説明によると、野田数(かずさ)前代表(44)が10日に「行政・政治課題が増えている」と辞意を申し出たため、特別顧問の小池氏や増子氏ら幹部3人が11日に荒木氏を選定。小池氏秘書として会発足にも関わった経歴などを評価し、別の役員数人も加えた同日の役員会などで承認された。

 

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