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西本願寺の唐門、34年ぶり開門へ 修復前に1日限り

朝日新聞デジタル - 5月19日(金) 23時13分

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(朝日新聞デジタル)

 世界遺産・西本願寺(京都市下京区)の国宝「唐門(からもん)」が34年ぶりに1日だけ開けられる。豪華な彫刻が施されているのが特徴で、見ていると日が暮れるのも忘れるほど美しいとして「日暮らし門」とも呼ばれている。開門は21日。
 高さ8・67メートル、幅5・37メートル、奥行き4・4メートル。桃山建築の代表作の一つとされ、檜皮(ひわだ)ぶき、唐破風(からはふ)造りの四脚門(しきゃくもん)。寺によると、装飾を傷つけないよう、1983年の儀式で開けられて以降は閉じられたままだった。
 来年6月から2022年3月まで修復工事をするのを前に、宗祖・親鸞の誕生日に合わせて特別に開門することになった。
 21日午前9時〜午後5時で、参拝客が通れるのは午後1時まで。問い合わせは西本願寺(075・371・5181)。(大村治郎)

 

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