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日独首脳、EPAの早期合意で一致 自由貿易堅持も確認

朝日新聞デジタル - 3月20日(月) 22時55分

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(朝日新聞デジタル)

 ドイツ・ハノーバーを訪問中の安倍晋三首相は20日昼(日本時間同日夜)、メルケル首相と会談した。両首脳は自由貿易の重要性を訴え、日本と欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)について早期の大筋合意をめざすことで一致した。
 安倍首相とメルケル氏との首脳会談は14回目。世耕弘成・経済産業相らが同席し、約90分間行われた。
 両首脳は、トランプ米政権の誕生による保護主義の広がりや英国のEU離脱を念頭に、日独が自由貿易体制の堅持で中心的な役割を果たしていくことを確認した。安全保障分野では、北朝鮮による核・ミサイル開発が「新たな段階の脅威」だとの認識を共有。北朝鮮に国連安全保障理事会決議の履行を迫ることでも一致した。中国のインド洋や東シナ海などでの海洋進出を念頭に、海洋秩序の確保の必要性を確認した。

 

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