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都民ファーストの会が代表交代で会見(全文1)荒木千陽氏が新代表に就任

THE PAGE - 9月13日(水) 16時6分

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(THE PAGE)

 東京都の小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」は、代表の野田数(かずさ)氏が退任し、後任に総務会長だった荒木千陽(ちはる)都議が就任することになった。荒木新代表が13日午後2時から記者会見した。

新代表に荒木千陽氏が就任

ニッポン放送:それでは時間になりましたので、都民ファーストの会、新役員人事についてということでの記者会見を始めたいと思います。よろしくお願いします。どうぞ。

小山:それでは私ども都民ファーストの会の役員人事、新代表決定に伴う記者会見を行わさせていただきたいと思います。まず初めに出席者を紹介させていただきます。新代表に決定をいたしました荒木千陽都議会議員でございます。

荒木:どうぞよろしくお願いいたします。

小山:私ども、都民ファーストの会、幹事長の増子博樹都議会議員でございます。

増子:増子です、よろしくお願いいたします。

小山:同じく都民ファーストの会、政務調査会長であります山内晃都議会議員でございます。

山内:はい。よろしくお願いいたします。

小山:本日、進行を務めさせていただきますのは幹事長代理を務めております小山有彦でございます。それでは早速、私どもの新代表でございます荒木千陽新代表より皆さま方にごあいさつをさせていただきます。よろしくお願いいたします。

荒木:これは座ったままで。

男性:座ったままで。

荒木:このたび、都民ファーストの会の新代表に就任をいたしました荒木千陽でございます。私が1期生であり、また女性でもあること、なかなかこれまでの今までの既存の考え方では、なかなかなじみにくい部分がもしかしたらあるかもしれませんが、私たちは「古い都議会を新しく」をスローガンに都民の皆さまの大きな期待をいただき、そして負託を得て選出をされ、そして都議会において第1会派を結成をさせていただいております。新しい都議会、そして都政になったこと、都民の皆さまに実感をしていただけるようにしっかりと改革を進めてまいります。

 長年の間によどんでしまった都議会の空気を私たちは変え、都民ファーストの視点で都政をチェックしていく、これが私たちの使命であると強く感じております。まだまだ若輩でございますので、党全体でより良い都政をつくり上げていく所存でございます。この都政が新しく変わる、その象徴的なシンボルとしてもしっかりと頑張っていきたいと思っております。

 手続きといたしましては、皆さまご興味があられると思いますが、代表選考委員会、そして役員会、そしてそのあとに続く拡大役員会を経まして、本日、議員総会を開催いたしました。この議員総会において大きな拍手で皆さまにお認めをいただき、そして人物としては異議がないと前置きがあった上で、手続きに関して異議を唱える議員がおりましたけれども、選考方法を含めた規約の草案の段階から関わっていらっしゃった方でございますので、その当人が、その点は十分お分かりの上だと私は思っております。いずれにしても規約にのっとってご選任を、代表としてご選任をいただいたこと、この場をお借りいたしまして、皆さまにご報告をさせていただきます。

 しかし意見が出ない政党よりも意見が出るほうが私は健全であるかと思っております。これは大変喜ばしいことで、私も政治の現場に長くおりましたけれども、現場をいろいろと見させていただきましたけれども、やはり総会の場などで意見がなかなか出ないような部分も多く見ておりました。これが常であったと私は考えております。ぜひ都民ファーストの会においては自由闊達に意見をぶつけ合いながら、またこの代表に関しましても選考方法、そして党の運営についても私、新代表の下でしっかりと形作っていけるように努力をしてまいりたいと思っております。女性代表として新人ではございますけれども、新しい都議会をつくっていく、新しい都政をつくっていく。その党の代表としてしっかりと務めてまいりたいと思っておりますので、どうぞ皆さま、よろしくお願い申し上げまして、就任のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

小山:それでは、幹事社さん。

就任の11日までの間に小池都知事と会って、話をしたのか

ニッポン放送:それでは幹事社、ニッポン放送の〓オカ 00:06:15〓と申します。2、3、幹事社として質問させていただきます。11日ですか、おととい就任されたということなんですけれども、その期間から今日まで、この時間までの間で小池特別顧問、小池知事とお会いになってお話をされたりしたということはございますでしょうか。

荒木:はい。6月10日の前代表の辞任を受けまして、11日の代表選考委員会のあとに続く役員会におきまして、私も構成メンバーでございますので参加をいたしました。そのあとに続く拡大役員会のまた構成メンバーでもありますので、そこには特別顧問も、小池特別顧問もご出席をされておりましたので、私を新代表として選任をするという旨などなど、幹事長から直接お話はございましたけれども、その現場に小池特別顧問もいらっしゃいました。

ニッポン放送:どういう声を掛けていただきましたか。

荒木:そうですね、これからしっかりと党を女性代表としてもまとめていってほしいと、特別顧問としてはお言葉は頂戴いたしました。

代表選考委員会はいつどこで、どのような出席者で開かれたのか

ニッポン放送:もう1つなんですけれども、代表選考委員会というのが開かれたということなんですけれども、それはいつどこで、どなた、どういう出席者の中で開かれたんでしょうか。

増子:それは私のほうで。

荒木:いいですか。

増子:それは私、幹事長の増子のほうからお話をさせていただきます。規約にのっとって代表選考委員会を開かせていただいたわけですが、10日の日に野田前代表より現在、行政課題、政治課題が今、増え続けているという状況の中で、代表を退きたいという辞意が、表明がございましたので、即座に代表選考委員会を開こうということで、代表選考委員会は幹事長が特別顧問と政調会長を招集し、幹事長が議長を務めて代表を選考するというのが規約になっておりますので、翌11日に早速、特別顧問と、小池特別顧問と山内政調会長に党本部にお越しをいただいて、そこで協議をさせていただいて、合議で全会一致で荒木千陽さんを代表に推薦しようということを決めさせていただいたというのが経緯でございまして、先ほど、荒木代表からもお話がありましたけど、なるべく党内にも知らせないといけないということで、即日、党役員会をすぐ招集させていただいて、その場でも特別顧問立ち会いの下、皆さんにご報告をさせていただき、ご了承いただき、さらには会派の役員が19名おりますけれど、この皆さんにも党本部にお越しいただいて、拡大役員会という形の中で、さらにその場でも特別顧問同席の下、皆さんにもご報告をさせていただき、ご賛同いただいたという流れで11日の日に決定をさせていただいたということでございます。

ニッポン放送:するとその代表選考委員というのは特別顧問と幹事長と政調会長、お3人ということでよろしいでしょうか。

増子:はい、そうです。

ニッポン放送:で、そこで決定されたものを、荒木さんを呼んでというか。

荒木:元から役員会のメンバーではございますが。

増子:その後、役員会はすぐ開きましたので、待機していただいて、ご本人のご意向も確認した上で、頑張るということで、決めさせていただいたということでございますね。

一部の議員から代表交代を聞いていなかったという声が上がっていることについて

ニッポン放送:最後に一部の議員の方から、今度、都民ファーストの議員の方から何も聞いていなかったというような発言も漏れ聞こえたりするんですけれども、そういう点についての瑕疵みたいなものはあったかないかっていうのはどうお考えですかね。

増子:規約にのっとって進めさせていただいたので瑕疵はないと思います。ないですね。で、何も聞いていなかったということでございますが、われわれも10日の日、初めて辞意が示されて、そこから即座に、立て続けに会議を開かせていただいたということなものですから、そんなに時間がたっているというふうにも考えておりませんし、私ども、党全体の話なので、これは都議会だけのことでなく、各、すでに区議会議員の方々でも、都民ファーストの会で会派を結成していただいている区議会もいくつもございますので、そういう党全体にもきちんとお話をしていくことも併せて今日まで行ってきたということでございまして、今日、もともと都議会は総会の予定があったので、お知らせは早めにさせていただいた上で、今日、総会で、経緯の等々も含めて説明させていただいたということでございます。

ニッポン放送:分かりました。幹事社からは以上です。

【連載】都民ファーストの会が代表交代で会見 全文2(https://thepage.jp/tokyo/detail/20170913-00000001-wordleafk)へ続く

 

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