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為替安定で認識共有=経済制裁へ連携確認―日米財務相

時事通信 - 4月21日(金) 13時31分

 【ワシントン時事】訪米中の麻生太郎財務相とムニューシン米財務長官は20日午後(日本時間21日朝)、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の開催に先立って個別に会談した。麻生氏は会談後、記者団に対し、外国為替相場について、過度な変動は望ましくないなどとする従来の認識を共有したとの考えを示した。
 また、シリアや北朝鮮の情勢をめぐって地政学リスクが高まる中、日米が経済制裁で連携することについても確認した。
 麻生氏は18日に東京で行われた日米経済対話で、ペンス副大統領と会談したばかり。ムニューシン氏との会談でも、「日米関係を深化・発展させる観点から意見交換した」という。
 トランプ米大統領はドル高をけん制する発言をしているが、麻生氏は、為替問題は財務相同士で議論することを「再確認した」と説明。特に問題にならないとの見解を明らかにした。
 トランプ大統領はドル高で推移する為替相場に不満を表明。その後、ムニューシン氏が「強いドルは長期的に良い」と述べており、日米財務相会談でのやりとりが注目されていた。 
[時事通信社]

 

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